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一戸建てにかかる固定資産税

一戸建てを所有していると毎年自治体に固定資産税を納める必要がありますが、その額は土地と建物を合わせた全体の価値を元に算出されます。
それぞれ個別に計算され、土地は道路に面している部分で計算する路線価方式で決定されます。
価値を決定する要素は面した道路の質や、公共交通機関との距離など色々です。
そして建物は同じものを建築するために必要な額を、基礎や外装といった要素から導き出します。
これを再建築価格と呼び、劣化具合も加味したあくまでもその時点での同じ一戸建て、という仮想的な計算になります。
路線価は毎年変わるため、固定資産税の額も変化します。
国税庁が公表しているので確認することができますが、特に必要がなければ知らなくても納税上の問題はありません。
また建物の価値は、引っ越しをしてから数ヶ月以内に行なわれる家屋調査を元に計算されます。
これらの数字を自治体が計算して送付してくるため、それに従って支払うだけです。

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